見た目を全く変更する事無く 純正のオーディオの音質を音の入り口から良い音にする事が出来ます。
アンプ内蔵プロセッサーを純正に追加する 信号の流れは簡単。 純正システムの間に割り込ませるだけ! 高度な処理と調整が出来るようになるだけで音質は激変します。
純正オーディオからスピーカー線を延長してプロセッサーに入力します。 ※この図の配線は、 スピーカーをフロントのみ使用して純正のツィーターとドアスピーカーを プロセッサーの内蔵アンプで鳴らす場合です。
入力された純正の信号(音楽)は高度なデジタル処理され、デジタル信号のままタイムアライメント、位相調整、クロスオーバー、イコライザーなどの各セッティングが出来るようになります。
高度なデジタル処理され、音質アップした!とはいえ、今一つな印象・・。 でも、プロセッサーさえ導入済みなら、ステップアップなんて簡単! お手持ちのスマホやDAP(デジタルオーディオプレーヤー)などの音楽を デジタルのまま(音質劣化する事無く)入力出来ますので 別次元!の音になります。(一部機種除く)
でも、もっと低音出したいんだよね・・・という場合もお任せ下さい! プロセッサーでサブウーファもコントロール出来ます。 もちろん、アンプ内蔵チューンナップウーファーも可能です。
プロセッサーの中には何チャンネルものアンプを内蔵しているものも 有り、純正のスピーカー出力のほとんどをプロセッサーに通過させる事も可能です。
そんな簡単に導入できるプロセッサーを 取付消費税コミコミセットでご紹介! プロセッサーコミコミセット |