見た目を全く変更する事無く 純正のオーディオを良い音にする事が出来ます。
純正対応デッドニング 既存のシステムと、見た目は全く変更ありませんが、スピーカーのまわり、つまりドア内部を処理することにより既存のスピーカーの性能を引き出します。
純正ダイヤトーンはフレームに樹脂を採用しています。樹脂は適度な内部損失があり変な共振を抑制してくれます。が・・・・ 圧倒的な強度不足となります。
この車の場合、 デッドニングはフレームの補強を行い、スピーカー取付部の強度アップ、ドア内部の不要な共振、共鳴をカット。 スピーカー特性に合ったエンクロージャー化をデッドニング材で行います。
ドア2枚 材料費込み価格 プラン1 20000円税別 施工内容 上記 プラン2 40000円税別 プラン1に加えて、さらにスピーカー回りの補強をします。これにより、ミッドレンジの解像度アップ+低音が伸びるようになります。
デッドニングのそのあと ドア環境がよくなり、低音がより低い音までひずみなく再生出来るようになったのは良いのですが、低域のミュージックパワーにより高音が暴れだします。 暴れを抑制するには、ドアスピーカーの低音を良いところでカットして、 仕事量を減らしてあげなければなりません。 純正システムにはそのような機能はついてませんので プロセッサーで制御します。 取付消費税コミコミセットでご紹介! プロセッサーコミコミセット |